こんにちは
NOV 自由が丘 アシスタントの白井です!!
福井さんからのバトンを受け取って今回は私が担当します!
今回は紫外線を浴びた髪がどうなってしまうのか…
そちらをご紹介しましょう!!
◆紫外線によって髪のキューティクルがボロボロに
さて、紫外線を浴びて1番ダメージをうけるのはキューティクルだというのはこれまでの記事でも説明されていましたよね!
と言っても、「髪の日焼けに気をつけないと…。」と思っていつつ
うっかり忘れたり、なかなか行動に移せないですよね。
肌が焼けると、皮膚が赤くなったり黒くなったり、
乾燥してカサカサになってしまったりと
「目に見える変化」
が大きくあります。
では、髪の場合どのような状態になるのか…
人は目に見えないものには信憑性を疑ってしまいがちです
なので、今回は「変化」を「目に見える」状態でご紹介しましょう
こちらの図をご覧ください
一目瞭然ですね。
紫外線対策を怠るとこんなにも髪のダメージが起きてしまうんです。
◆髪が日焼けすると
よく9月〜10月に来られるお客様で夏の期間に
紫外線対策をしなかった方の髪には共通した状態になられています
・髪がパサつき、指通りが悪くなる
・ゴワついて、髪にツヤがなくなる
・カラーの褪色が激しく、キンキンになっている
・頭皮がベタつき、臭いがある
せっかくの夏なのに紫外線を恐れて楽しめないのも残念です
夏を満喫した上で、秋冬も綺麗な髪でいたいですよね
それにはやっぱり「紫外線対策」と「紫外線ケア」が大事なんです!
では私も次のスタッフにバトンを渡しますね
次回もお楽しみに!
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